湿箱実験



■湿箱に保管したアルジネート印象材の変形を調べる■

アルジネートは石膏を早く注がないと変形すると言われませんか?
そこで、実際どのくらい変形するのか実験してみます





今回の実験の主役「支台歯君」



ヒロインの「トレー婦人」



恋のライバル「湿箱金魚」
以上、3キャストで実験の始まりです



まずは「支台歯君」をアルジネートで印象を採ります



印象を「湿箱金魚」で時間を変えながら保管

この作業を永遠に繰り返します



よいしょ
よいしょ
よいしょ
よいしょ
よいしょ
よいしょ




どーーん!!



ところで先に進む前に湿箱で保管する場合の注意点!

印象の面に水分が無いようにしましょう
水分があると印象がふやけちゃいます




はみ出た印象材が直接物に当たらないようにしましょう
力がかかって変形してしまいます

湿箱内でも一緒です

どうしてもうまく置けない時は・・
















みんなで持ち上げちゃいましょう!

それ〜




話が脱線してしまいましたがつづきです

これが歯台支君の石膏模型
ちなみにこれは印象を取ってすぐ石膏を流した模型




これまた一つづつひたすらにワックスアップしていきます



鋳造してメタルにします



クラウンを模型に戻して適合してるか確認します



適合確認後、支台歯君にどのくらい適合するかを確認していきます

当初はすべてのケースでわかりやすいようにフィットチェッカーを使って適合を可視化してみようと試みたのですが
外れなくなって大変なことになったのでやめました。

ほんとに大変でした

今までの流れを説明すると アルジネートで印象して石膏をついでその模型でクラウンを作って支台歯に入れたということです

で、その一連の作業をアルジネートの保管時間を変えた模型で実験していきたいと思います
長くなりそうですがぞうぞよろしく



つづきはこちら↓

【実験結果】


渋谷歯科技工所

吠えろ歯科技工士